
高天原…
高天原(たかあまはら、たかのあまはら、たかまのはら、たかまがはら)は
『古事記』の日本神話と祝詞に於ける天津神の住まう場所である。
地上の人間が住む世界である葦原中国や、地中にあるとされる根の国・黄泉に対し、
天上界にあったとされるが、古くから神話を現実的に解釈しようという要求から、
大和、九州、北陸、富士山等実在の場所であったとの説もとなえられた。
日本各地の高天原
・金剛山高天台地区(奈良県御所市高天)
奈良県南部の御所市高天。金剛山麓に広がる台地上に位置する。
付近は天上の神々が住んだ高天原の伝承地で、ここに所在する高天彦神社は、
延喜式では最高の社格とされた名神[みょうじん]大社で、
祭神は葛城氏の祖神高皇産霊[たかみむすび]神。
社殿後方の白雲峯(694m)を御神体とする。
参道の両側には杉の古木が立ち並び、神さびた雰囲気を漂わせている。
実は古来から、この地が高天原だというふうに考えられていた。




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